発注者/受注者の垣根を超えて
＜早く＞ / ＜一緒に＞プロダクトを作る
hacksHubの
"定額制オンライン開発チーム"

開発チームの"新しいスタイル"を
hacksHubで体験しよう

ITエンジニアを中心とした “プロダクト開発チーム” の在り方は変わってきています。
目まぐるしく変化する社会のニーズを敏感に感じ、即時対応できるチームが求められています。

御社と一緒にプロダクトを育てるチームを、ローコストかつ即座に集結させ、
スタートできる体制をhacksHubは提供します。

hacksHub利用企業一覧

定額制オンライン開発チームとは…？

新規でWebシステムやアプリを開発したいけど、社内に開発体制と知見がない。
既存のプロダクトチームの開発リソースを強化したいけど、採用や外注はコストが嵩む。
そんな企業の課題に、月額定額制で最低１名〜の専属チームをオンラインで提供するサービスです。
外注や派遣ではない “チーム” として伴走し、言われたモノを作るのではなく、
コミュニケーションを取りながら、クライアントと一緒にプロダクトを育てていきます。

サービス開発において
こんな悩み・不安ありませんか？

新規事業をはじめたい

けど…
- 専門知識をもった相談役がいない
- 開発リソース/発注先に当てがない
イニシャルコストを
抑えてスタートしたい

けど…
- 発注会社の見積りが高すぎる
- 見積内容に納得感がない
とにかく早くリリースしたい

けど…
- 開発（発注会社）側とのコミュニケーションに時差を感じる
- 納品が遅い

hacksHubの
“定額制オンライン開発チーム”の特徴

一緒に作って育てる “Mind”
専任のPMが一緒に考え、伴走型でMVP（Minimum Viable Product：必要最小限な製品）を作ります。
本当に必要なシステムはさまざまな要因で変化していきます。
市場のトレンドが変わったり、競合製品の登場で急いで機能を追加しなければいけないなんてこともあります。
言われたとおりモノを作るのではなく、都度コミュニケーションを取りながら開発を進めることで、本当に必要なプロダクトへと成長させます。
コストメリット
現代の目まぐるしく変わる社会に対応し続けるシステムを作るには、仕様変更や改修は常に付きまとうと認識しています。
そのため、ブレスト/企画からシステム設計、開発、テスト、リリースを小さいサイクルで繰り返し、ドキュメント作成と設計書作成の工数を最小限にすることで、いわゆる受託会社、SES会社の見積に入っているようなリスクヘッジコストの削減を実現しています。
そのためローコストでのリリースを実現します。
プロフェッショナルからなるチームビルド
月々、状況に応じた資金投資と可変なチームビルディングが可能です。
私達が提供している"企業とエンジニアのマッチングプラットフォーム「 hacksHub」"の2000人のデータベースから、最適な職種、メンバーをスピーディーに選定します。
それにより月次で可変で最適な開発チームを編成します。